年金が本当に期待できなくなってきた話
こんにちは、しゅわです。
本日は、年金の話。
ついに出ましたね、いよいよ年金がやばいという話。
最低2000万円は用意して とは、なかなか乱暴な話ですが、
まとまった額が現実的で、しかもきちんとした準備が必要です。
こちらはさらに3世代で資産形成して!という話、
100年計画で資産を増やしてと言われても、、、という方は多いハズ。
他にも、
金融庁「人生100年時代」の報告書 資産運用など自助強調 - 毎日新聞
ちなみに元ネタはこちら。
金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」
「ライフスタイル」の変化なども理由に書かれていますが、
シンプルに増える高齢者世代をどう支えるかという話だと私は捉えています。
もともと、そうなるのは見えていた話で、皆さんも何となく気づいてましたよね。
他にも働く世代には不利に働くことといえば、
これらはわかりやすく負担増となっています。
もちろん、住宅ローン減税などの拡充は行われていますが、
基本は負担増です。
まだ高齢化が進むので、あと20−30年はこの手の話が何度も出て、しばらくは先の見えない日々が続きます。
また、間接的にも、
なども相対的に富の希薄化を招きます。
だんだん難しくなってきましたね。
ここまで来ると、まさに対策を取ることです。
今時、預金しても超低金利ですから、投資方法を他にシフトしていくのは、当然の流れです。
でも、株式とか信託とか、仮想通貨などはわからない!という方が多いのではないでしょうか。
もっと詳しい話を聞きたい!という方は、
まずはDMでご相談ください〜
以上です。